約 3,767,263 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/9449.html
シンカイオペレーション UC 水文明 (6) クリーチャー:ブルー・モンスター 2000 ■S・トリガー ■ブロッカー ■このクリーチャーは攻撃することができない。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある相手のクリーチャー1体につき1枚、カードを引いてもよい。 作者:焼きナスオ 殿堂入りの水のドロー呪文《ディープ・オペレーション》を内蔵するトリガー獣。 ドロー枚数が相手に依存する為、安定性に欠けるが、トリガーブロッカーとしての働きをメインと捉え、ドローはオマケと考えれば充分に得な気もする。 フレーバーテキスト 収録 DMAX-04「アナザー・エクストラ・パック リテイク&リバイバル」27/75 参考 《ディープ・オペレーション》 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hca_gccp/pages/16.html
セッションはストーリー進めるメインシナリオとそんなこと無いサブシナリオに分けられます。シナリオの募集時に明記してください。 メインシナリオはログのアップを義務とします。サブシナリオもアップ推奨。 キャラクターは原則として5地方のどれかに所属するものとします。 地方に入るカウントは人数で割って、それぞれのPCが自分のPCの所属する地方に入れるとします。 数値の管理は地方領主のPL。 部隊は地方ごとに相談して決めておいてください。最終決定権は地方領主のPLにあるとします。 配備された部隊は国レベルの上昇時に変更することができます。 セッション内のアカデミーサポートは誰かの地方1つ選択してカウントを使用してください。 ただし、カウントの上限はパーティーの平均レベル×3000点(小数点以下切り捨て)までとなります。 アカデミーサポートはプリプレイからOP終了時までに選択してください。 取得にカウントが必要となる部隊は使用時にカウントを消費するものとします。 アルケミスト特技 国力上昇 やアカデミーサポート テクノロジー提供:●● は取得しても構いませんが、部隊の編成には影響しません。 (編成可能時に効果を発揮していないため) 国の初期資源は“2”とします プロフェットの特技、 国政指南 の効果を以下のように変更します。最大レベルやタイミングに変更は有りません。 アカデミーサポートの《初級メイジ雇用》《上級メイジ雇用》《精鋭部隊》《運搬技術》《索敵技術》《薬学知識》からLv個を選択する。選択したアカデミーサポートの必要カウントを半分にする。 キャラクターの所属を無所属、もしくはその他にすることも可能です。 その場合、部隊は任意のものをレベルに応じて使用できます。ただし、カウントを使用するものは選択不可能です。 この部隊の選択は無所属キャラクターのレベルアップ時に変更が可能とします。 1~5Lv:民兵 5~nLv:1Lv兵科から任意のもの n~Lv:2Lv兵科から任意のもの nが幾つになるかはちょっと未定。バランスよくわからないから。 キャラクターをジルジャメッシュ・エンリルの子供、つまり王子や王女にすることも可能です。 その場合、所属をエンリル王国、とし、登録書のタイトルの最後に☆☆をつけてください。 部隊は自分一人で資源を管理し取得します。この部隊は自分しか使うことはできません。 初期資源は0、国特徴はナシとします。5Lv成長ごとの国特徴の追加もありません。 王子、王女は領主と同様に王位継承権をもちます。データ的には特に何もないです。 キャラクターは1PLで複数人持って構いません。 っていうかむしろ推奨。複数陣営にキャラ持っといたほうがいいんじゃないかな 因縁は3つまで自由に取得して構いません。 ルールブックのNPCが居ないので、PCに取るかNPCを自作して取るか、既存の(どこかの国の)NPCにとってください ライフパスの任意は自由に使用していいです。良識の範囲で。 名馬については(キャラクターレベル×2)+(所属領の馬の値÷2)が10を超えた場合取得可能とします。 《投影装備知識》《投影装備取得》オルガノンの自動取得特技で得られる投影装備は、プリプレイでの変更が可能とします ●下駄ルール 各PLが1体、全キャンペーン内でレベルTOP3の平均値(切り捨て)以下のレベルのPCを経験点消費無しで持つ事ができるとします また、既存のPCのレベルに下駄を履かせても構いません。 ただしこれで作成したPCはTOP3の平均値に変動がない限り、平均値以上にレベルを上げることはできません。 本来必要とした経験点を払うことで、このルールの枠から外れ、レベルを上げることができます。 また、新たに1体のPCをこのルールによって作成、成長させることができます。 ●リコンストラクションについて リコンストラクションは1人のキャラクターにつき1度行う権利があるとします。 また、それとは別に新たに基本ルールブックを除くサプリを購入した際、もしくはQ Aかエラッタが出された時に1度行う権利を得る事が出来る物とします。 この権利は複数冊サプリを買っても重複せず、上書きされる物とします。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/5175.html
オペレーション・フューリー [部分編集] 白き光芒 / エクステンションブースター2 COMMAND C-S98 白 2-3-1 R (常時):Gとユニット以外の敵軍カード1枚のプレイを無効にし、本来の持ち主の手札に移す。その場合、敵軍プレイヤーは、このターン、そのカードと同じ種類のカードをプレイできない。 ハンドアドバンテージは失ってしまうが、擬似的なロック状態を誘発するカウンター。 性質としては、宇宙海賊の発展版といった所か。ただしコストの重さゆえ、プリベント対策的な意味はほとんど無くなっている。
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/7527.html
■リベレイター 世界樹の迷宮Xで登場する武器。 ベル「オマケにリベレイターにそっくりだ!」 リベレイションに全てを懸ける者のこと……ではない。未だに脳裏に焼き付いてるわああのスキル ハロー、メガチューブ! 全ての動植物をキャプチャーしてクリアすると次周より使用可能になる武器・・・ではない。 元ネタはまさかあの銃じゃないよな? 乗員一掃機、空飛ぶ棺桶、未亡人製造機の悪名を誇るあの爆撃機が元ネタだろうなぁ ↑Ⅳのフォートレス並みにバリ固VITのB-17が先輩だからなぁ AGI上がるのいいよね さっき気づいたけど、この時期のインペリアルだとAGIが2倍ちょいになるんだねw ハルピュイア〜ケトスまでお世話になりました。今までありがとう。 鈍足のインペリアルにとってはありがたい性能だが、直前のボス素材で手に入る旋風も有用というジレンマ。 装備時期だとこれによりソードマンよりやや低い程度のAGIになるため、ブラッドエッジなどでは普通に他のアタッカーや敵を追い抜くインペリアルがみられる コメント
https://w.atwiki.jp/aciii/pages/17.html
デズモンドの時代(21世紀) アサシンクリード 3及び、シリーズ全般におけるデズモンドの時代の登場人物紹介です。人物の画像はクリックすることで拡大できます。 シリーズ作品の重大なネタバレがあります。閲覧の際には十分注意してください。 ■アサシンと協力者デズモンド・マイルズ (CV 東地宏樹) ルーシー・スティルマン (CV 園崎未恵) ショーン・ヘイスティングス (CV 飛田展男) レベッカ・クレイン (CV 渡辺明乃) 被験体16号 (CV 浅沼晋太郎) ウィリアム・マイルズ (CV 石塚運昇) アドリアーノ・マエストランツィ ハーラン・T・カニンガム ギャビン ■テンプル騎士団ウォーレン・ヴィディック (CV 多田野曜平) アラン・リッキン ダニエル・クロス (CV ???) レティシャ・イングランド (CV ???) サン ■アサシンと協力者 +デズモンド・マイルズ デズモンド・マイルズ (CV 東地宏樹) 現代編の主人公。被験体17号。アルタイル・エツィオ・コナーらの末裔にあたる青年。一族は、先祖代々暗殺教団に所属するアサシンで、彼も幼い頃にアサシンとなるための訓練を受けたが、現実味のない彼らを「ヒッピーか何か」と考えて家出してしまう。それ以来一般市民として生活し、バーテンダーとして働いていたが、2012年にテンプル騎士団の末裔であるアブスターゴ社に誘拐されて以来、自らの体内を流れるアサシンの血に深く関わることとなる。 前作で昏睡状態から覚めた彼は、ウィリアム・ショーン・レベッカらと共にニューヨーク近郊の宝物庫跡地へと向かう。 +ルーシー・スティルマン ルーシー・スティルマン (CV 園崎未恵) 協力者としてのアサシン。大学で認知神経科学を専攻し優秀な成績を修めるが、遺伝子記憶に対するあまりにも強い執着から異端視され研究機関・企業からの採用を得られなかった(実際にはヴィディック博士が裏工作して採用を阻止していた)。その後ヴィディック博士に拾われてアブスターゴ社に就職し、アニムスの開発に携わる。しかしそれは実際にはアブスターゴ社への潜入が目的であり、IIにおいてデズモンドを連れて研究所から脱出する。戦闘能力は高い。 ブラザーフッドのエンディングで、ジュノーに操られたデズモンドに腹部を刺され死亡。 前作のDLC「失われた記録」で、アブスターゴ社に潜入中にヴィディックにより籠絡されテンプル騎士団のスパイとなっていたことが判明。 +ショーン・ヘイスティングス ショーン・ヘイスティングス (CV 飛田展男) アサシンの協力者。元々はただのギークだったが、アブスターゴ社が世間に公表できない悪事を働いていることに感づき独自調査を行ったことから彼らに目を付けられる。危うく抹殺されそうなところをレベッカに救われ、それ以降はアサシン教団の歴史・資料担当として協力している。 本人いわく、「人を殺したこともあるし、殺す覚悟もある」。結婚歴あり。皮肉屋。一方、かわいらしい顔文字を使ったメールを送ったりする一面もある(○`ε´○)プンプン!! +レベッカ・クレイン レベッカ・クレイン (CV 渡辺明乃) 協力者としてのアサシン。元々はスポーツ万能な女性だったが、事故がきっかけでコンピュータにのめり込む。アニムス2.0を「この子」と呼ぶほど溺愛している。 先祖にロシア人の傭兵がいる(シリーズのコミック版「Assassin s Creed The Fall」の主人公、Nikolai Orelovの事?)。「銃はチキンの道具」だと考えている。 +被験体16号 被験体16号 (CV 浅沼晋太郎) 本名クレイ・カズマレク。デズモンドの前にアブスターゴ社で監禁されていた被験体であり、エツィオの子孫。ルーシーらによると長時間にわたるアニムスの使用による流入現象で精神に異常を来し、死亡している。II、BHにおいてアニムス内にメッセージを隠していたのをデズモンドらが発見している。そのメッセージは、彼がアニムスを通してアブスターゴ社のネットワークから盗み出した情報を分割保存するものであった(隠された真実)。 BH及びリベレーションにおいて、一種のプログラムという形で登場し、デズモンドと言葉を交わしている。 +ウィリアム・マイルズ ウィリアム・マイルズ (CV 石塚運昇) ルーシーたちの直属の上司にあたるアサシンで、デズモンドの父親。メールでの署名は"W.M."。ブラザーフッドでは、現代のアサシンたちにメールで指示を与えていた。 ショック状態になったデズモンドへの鎮静剤投与を「情報を手に入れるまで待て」と言って手遅れにした(昏睡に陥る)挙句、「デズモンドなら自分で立ち直るさ」とそれを全く後悔していない淡泊な人物。 +アドリアーノ・マエストランツィ アドリアーノ・マエストランツィ フィレンツェでチームを指揮するアサシン。デズモンドが誘拐された直後、チームを使って彼を救出することをウィリアムに提案した人物。 ブリティッシュコロンビアでのアサシンチームの壊滅を調査しており、チームの生き残りを発見した。 +ハーラン・T・カニンガム ハーラン・T・カニンガム ウィリアムがイタリアに赴く際彼とテキストメッセージを交わし、彼の位置情報をアドリアーノに連絡していたアサシン。 宝物庫でデズモンドがショック状態に陥った際、彼らのチームをウィリアムと共に移送した。 +ギャビン ギャビン 太平洋上の基地で世界中のアサシンたちの動向をモニターしているアサシン。 ウィリアムとは長い付き合いで、教団の暫定指導者である彼を「ビル」とニックネームで呼ぶほど仲が良い。 "Gavin"はウェールズ語で「白い鷹」の意。 ■テンプル騎士団 +ウォーレン・ヴィディック ウォーレン・ヴィディック (CV 多田野曜平) アブスターゴ社の社員。デズモンドの拉致・監禁を指揮し、リンゴを探し出そうとした人物。 コンピュータへのアクセスキーとなるペンを落としたり、会議室へのセキュリティーキーをメールで尋ねそれを削除しないなど、セキュリティ意識が低い。と思われていたが、リベレーションのDLC「失われた記録」で全てデズモンドに(偽の?)情報を与えるためだったと判明。 +アラン・リッキン アラン・リッキン アブスターゴ社のCEO。アブスターゴ社によるPoE収集計画の指揮を執っており、ヴィディック博士にもメールで指示を与えている。 +ダニエル・クロス ダニエル・クロス (CV ???) 被験体4号。シリーズのコミック版"Assassin s Creed The Fall"の主人公。リベレーションのマルチプレイを進めることで閲覧可能になる、アブスターゴファイルの動画内で、声と腕のみ出演。 ロシア人アサシンのニコライ・オレロフの血を引くアサシンだが、生後間もなくアブスターゴに誘拐され、アニムス計画の被験体とされる。更に脳内にインプラントを埋め込まれ、特定の条件下で発動する洗脳を受ける。その後、スリーパー(潜入スパイ)としてアサシン教団内に潜り込み、世界各地の教団施設を探し回った末、当時の大導師が彼に接触、大導師の直弟子である証明のアサシンブレードを授けられると洗脳の影響で即座に彼を暗殺してしまう。その後はダニエルの情報を基に、各地の教団支部・訓練施設などが次々にアブスターゴ社によって壊滅させられた(大粛清)。 現在はアブスターゴ社で実務担当責任者として勤務している。 +レティシャ・イングランド レティシャ・イングランド (CV ???) アブスターゴ社の実務担当責任者。リベレーションのマルチプレイを進めることで閲覧可能になる、アブスターゴファイルの動画内で登場。 +サン サン アブスターゴ社でダニエル・クロスから情報を引き出す役割を担っている博士。
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/475.html
メニュー>サポートクラス>セージ>マジックオペレーション [mA,-,U,-,5,1/MnpMgAk’MgDm→属(c1)] ☆☆ カバーとの兼ね合いもあるが相手に属性があればほぼ確実に対抗属性攻撃が可能となる。称号系スキルが落ちるのは《アトリビュート》で補うとして、問題は属性を持つエネミーの割合だ。結論から言うと属性持ちは全体の4割ほど、妖精・精霊・霊獣との敵対的遭遇の頻度も勘案すると実質3割程度で、つまり7割には効かない。 1枠だしそれでも良いと言えば良いのだが、やはり属性操作の方が確実だ。使い手はサモナーに限られるだろう。残念ながら《ディバインライト》などには効かない。 -- 灯 (2011-12-08 19 12 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ar2e_op/pages/77.html
【前幕からの変更点】 【第五幕で制限のかかる要素】 【第五幕限定の追加要素について】 【シーズン開催期間】 【レベルキャップ】 【キャラメイク】 【戦闘方法】 【使用可能サプリ】 【使用可能な種族】【サハギンと妖魔種族一部オリジナル種族について】 【取得可能なクラス】 【取得可能なスキル】 【使用可能なルール】【誓約ルールについて】 [部分編集] ※既存データ(主にオリジナルデータ)について、シーズン開始までにちょっとした修正が入る場合がございますので、ご了承くださいませ。 ※万一大きな調整が入った場合はDiscode「連絡事項」よりアナウンスさせていただきます。 【前幕からの変更点】 エクストラドロップルール こちらは支配人から許可が下りた場合に「購入する形でのみ」入手可能とさせて頂きます。 そのためスキルやドロップでの入手することは不可になります ロングシナリオの倍加条件の変更 「休憩時間を除いたセッション時間が7時間経過する毎」から 「休憩時間を除いたセッション時間が6時間経過する毎」に変更させて頂きます 詳しくは卓の立て方/卓参加の仕方をご覧ください。 成長点を貢献点に変更可能に 5点区切りになりますが成長点を貢献点に変更できるようにしました(逆の変換は不可) 詳しくは貢献点使用ルールをご覧ください。 【第五幕で制限のかかる要素】 アームズクリスタルルールの制限 マウント「グライダー」およびマジェラニカ大陸用マウント「陸マグロ」(使用不可) 精神結晶(使用不可) 勇気のホイッスル(使用不可) エリンディル大陸東方マジックアイテム:呪符(使用条件あり) 一般スキル《キャッチアウト》の調整 伝承武具の伝承「暗闇の武具」の調整 アームズクリスタルを除き、四幕でかけた制限をそのまま使わせて頂きます。 ※詳細は「第四幕レギュレーション」ページをご覧ください。 ▼アームズクリスタルの制限 装備・携帯を含めS1の装備を1つまで持ち込むことを可能とします。 通常アイテムだろうがマジックアイテムだろうが一律1個まで、かつS1しか開けれません。 【第五幕限定の追加要素について】 オリジナルギルドサポート オリジナルスキル(一般・流派) 4幕で使用したオリジナル流派スキル ※詳細は「舞台限定オリジナルデータ」ページをご覧ください。 【シーズン開催期間】 「5/10 21 00~8/25 23 59」の約4か月。 ※ゲーム内時間は聖歴1013年の2月終わりの日から始まります。 【レベルキャップ】 「レベルキャップB」を採用。 毎月10日と25日にレベルキャップが解放されます。 CL3キャップ〜CL9キャップまでの期間で遊びます。 詳細はレベルキャップを参照。 キャップ名称 期間 CL3キャップ 5/10〜5/24 CL4キャップ 5/25〜6/9 CL5キャップ 6/10〜6/24 CL6キャップ 6/25〜7/9 CL7キャップ 7/10〜7/24 CL8キャップ 7/25〜8/9 CL9キャップ 8/10〜8/25 【キャラメイク】 キャラクターシートはゆとシートを使用してください。 https //yutorize.2-d.jp/ytsheet/ar2e/ タグには「(PL名)」「銀輪の劇場」「第五幕:コンティノール百竜統治国」と記入してください。 成長点は初期作成+15点、所持金は初期所持金+700G(合計1200G)、一般スキル2つ(出自+1つ)で作成します。 成長点15点はCL上昇、一般スキル取得など自由な用途で使用してかまいません。 作成方法は「コンストラクション」「フルスクラッチ」のどちらでも可です。 またハウスルールとして、「初期取得言語」「種族言語」のルールを適用します。 全PCは「初期取得言語」として「アルディオン共通語」を、さらに「種族言語」として種族ごとに設定された言語を取得しているものとします。 「初期取得言語」や「種族言語」の取得を望まない場合、その旨をキャラクターシートの「容姿・経歴・その他メモ」欄に記載してください。 ただし、そのPCは相手の理解できる言語を取得するまで、言語による意思疎通ができなくなります。 詳しくは言語取得ルールをご覧ください。 ※キャラメイク時に伝承武具を入手することはできません。 ※「種族:アーシアン」のメイキングスキルの効果で100分の1の価格で購入した現代アイテムを売却する場合、売却金額も価格の100分の1の半額になります。 (例:価格5000Gの「応急手当キット」をアーシアンのメイキングスキルの効果で50Gで購入した場合、売却時の価格は25Gとなります。) ※キャラメイク時、共通語を取得しなかった場合でも後から成長点か貢献点を既定の分だけ支払うことで共通語を取得することができます。 ※PCの引継ぎはできません。 ※『銀輪の劇場』以外の場所で手に入れた成長点、および、今シーズン以前のシーズンで手に入れた成長点は、シーズン中いかなる場合も使用を禁じます。禁止事項に当たる部分ですのでご注意ください。 ※出自決定後、出自により取得できる一般スキルが気に入らない場合、出自で取得した一般スキルを取得せず、任意の別の一般スキルを取得しても構いません。 【戦闘方法】 距離の管理を明確化するため、基本的には「スクエアルールを用いた戦闘」(『EXB』P96)を推奨しております。 ただし、GMの裁定でエンゲージ同士の距離を管理する、通常ルールの戦闘に変更することは可能です。 【使用可能サプリ】 ルールブック1改訂版発売以降に出版されたサプリメントであればすべて使用可能です。 改訂版発売以前のサプリメントは使用できません。(上級ルールブックやエスピオナージなど) ※改訂版発売以前のサプリメントのデータは、基本的に改訂版発売以降のどれかしらのサプリ内にコンバートされたものがありますので、そちらのデータをお使いください。 R1 ルールブック1改訂版 R2 ルールブック2改訂版 STG ストレンジャーガイド EXB エクスパンションブック PSG パーフェクト・スキル・ガイド PIG パーフェクト・アイテム・ガイド PEG パーフェクト・エネミー・ガイド PWG パーフェクト・ワールド・ガイド LDB レガシーデータブック 【使用可能な種族】 今シーズンはすべての種族を使用可能とします。 ただしサハギンと妖魔種族、一部オリジナル種族は一般市民から迫害される恐れがあります。 詳しくは後述。 【R1】 ヒューリン エルダナーン ネヴァーフ フィルボル ヴァーナ ドゥアン アーシアン 【PSG】 サハギン ネフィリム フェイ ディーバ レムレス ベスティア エクスマキナ ドラゴネット 【STG】 グライアイ アルカード ホブゴブリン 【EXB】 ホーカスポーカス ジェルボア ドゥームガード 【オリジナル種族】 サキュバス コボルド サウィン ウーズ フィーチャー カリティーヒ ファンタジア アンゲロス 【サハギンと妖魔種族一部オリジナル種族について】 今シーズンは、サハギンと妖魔種族(「分類:妖魔」の種族)、一部オリジナル種族(サキュバス、サウィン、ウーズ)の使用を許可しております。 魔物に近い外見のこれらの種族に対して、一般市民がどう反応するのかはこちらからは設定しません。 各人、各GMごとの扱いに準じてください。 上記種族に対して、GMが希望する場合はその卓ではデメリットをつけていただいて構いません。 ただし、あまりにも重いデメリット(身柄を拘束されてずっと動けません等)を科すのはおやめください。 くれぐれも全員が楽しく遊べるような配慮をお願いします。 【取得可能なクラス】 今シーズンはPCの出身を問わず、地域クラス、オリジナルクラスを含め、すべてのクラスを取得可能とします。 クラスチェンジの仕様は公式ルール通りです。 ただし、レベルキャップによりCL9までしか成長できませんので、上級クラス、称号クラス、運命クラスは取得できません。 【基本クラス】 ウォーリア アコライト メイジ シーフ アルケミスト イリュージョニスト ガンスリンガー サムライ サモナー セージ ダンサー ニンジャ バーサーカー バード モンク レンジャー ブラックスミス エクセレント サイバーオーガン ハッカー 【地域クラス:西方】 グラディエーター シャーマン ドルイド バイキング ヒーラー 【地域クラス:東方】 カンナギ チューシ バートル 【地域クラス:アルディオン】 ファランクス フォーキャスター プリ―チャー 【地域クラス:アースラン】 サロゲート ルイネーター 【地域クラス:マジェラニカ】 ガーデナー ハンター 【レガシークラス】 ミリタント コントラクター ウォーロック フォーチュネイト 【オリジナルクラス】 トレーナー アクター ファフニール カースメーカー ビットキャスター ハーベスター ルーンランサー プリン(セ)ス 【取得可能なスキル】 今シーズンではPCの出身に関わらず、クラスロールや流派スキル、オリジナル一般スキルを含め、すべてのスキル、一般スキルを取得可能とします。 スキル取得のルールや制限は公式ルールに従ってください。 【使用可能なルール】 今シーズンでは、選択ルールやハウスルールを含め、すべての追加ルールを使用可能とします。 実際に使用するかどうかはそのセッションのGMやRPをする個人の自由です。 ただし、伝承武具ルールについては独自ルールを設けます。 アームズクリスタルルールについては第四幕では使用禁止となります。 詳しくは武具加工ルール、貢献点使用ルールをご覧ください。 ※使用不可能なルールは現在設けておりませんが、あまりにもバランスが崩壊するようなルールが見つかった場合、使用不可とするかもしれません。 【R2】 FS判定ルール コネクション 騎乗戦闘ルール 明度ルール 他のキャラクターの運搬 【STG】 転移前ライフパス コロシアムルール 【EXB】 誓約ルール(後述。複数個の取得は不可) スクエアルール 【PSG】 クラスロール 【PIG】 アイテムデータすべて(「武器強化」「防具強化」は武具加工ルール準拠) 伝承武具ルール(成長点使用ルールの「ランダム伝承武具の入手」「オプショナル伝承武具の入手」でのみ入手可能) 【PIG、PEG】 エクストラドロップルール(支配人から許可が必要) 【PWG】 ローカルデータすべて 【LDB】 追加一般スキルすべて 追加アイテムすべて 【ハウスルール】 レベルキャップ 生活費ルール 日数経過と環境の変化 バディNPCルール 武具加工ルール 結婚ルール 貢献点使用ルール 言語取得ルール 【誓約ルールについて】 「誓約」とは成長点を消費して何らかの誓いを立て、データ的な強化を受けたり、新たなスキルやアイテムを入手出来たりすることのできるルールです。 フレーバー的にも設定が追加されますので、RPも捗るとても良いルールです。 該当サプリを持っていない方のために必要最低限だけ用語等の解説をします。 気になる人はEXBをチェック! 用語 意味 誓約 立てた誓いのこと。「スキル」とかと同じ感じ。かなり種類がある。誓約には「恩恵」と「束縛」のデータがある。 恩恵 誓約を取得することで得られるもの。データ的な強化だったり、誓約限定のスキルだったりアイテムだったり。 束縛 やってはいけないこと。束縛に書かれた行動を行った場合、恩恵が受けられなくなったり、判定にペナルティが入る様になったりする。 今シーズンでは誓約ルールを適用することが可能です。(複数個の取得は不可) 誓約を取得する場合は、キャラシートの「誓約」の欄に「恩恵」「束縛」を記載してください。 ページ上部へ
https://w.atwiki.jp/wokdnd4e/pages/33.html
次回えべろんよんはんはラスト遭遇ですが「失われし王冠を求めて」に続きます 新キャラは2Lv開始DMGルールママ このシナリオで5Lvまで成長するはず 多分5セッションぐらいで終わるはず 【あらすじ(公式ママ)】 遠い昔行方知れずとなった伝説の王冠にしてアーティファクト、アッシュン・クラウン──分割可能なその王冠にはモルグレイヴ大学、そしてキングス・シタデルがただならぬ関心を示しているばかりか、より悪辣な諸組織も虎視眈々と狙っている。王冠の一部が塔の街シャーンの地下で見つかったことが、残り4つの部分の獲得競争を引き起こした。バラバラになった王冠を完全な状態に戻してその魔力をものにせんと、正邪双方の諸勢力がいまや血眼にり、策謀や裏切りを繰り広げている。 【がいりゃく】 さ・が・そ・う・ぜ!アッシュン・クラウン! 以下新クエ分再放送 【決めておくこと】 最終戦争時なにやってたか 今何やってるか 出身地 【導入】 参加者は以下のいずれかを選び話に参加してくだしあ。あと出身地はどこでもいいけどシャーンで開始なんでよろ。 A:冒険者ギルド 「志ある勇敢な戦士、さあ来たれ!」 冒険者の店で『コグ(シャーンの地下隧道。古代遺跡やら下水やら配電設備やらが走る)で猛威を振るう害虫クルーシクの駆除を行う簡単な仕事です』という貼紙に応募。副次クエなし。 B:学術調査 「わたしはただ学術的に興味があるだけなのだよ」 モルグレイヴ大学教授とコネのあるキミは教授から『空飛ぶクルーシクの卵か標本を持ち帰る』依頼を受ける。副次クエ(依頼ママ)あり。 C:下層の友人 「聞いたか…フェイトの野郎が蟲にやられちまったんだとよ…」 知り合いが死んだw彼の死を無駄にしないためにキミは立ち上がるw副次クエなしw D:氏族の仕事 「これは我々の利益を守るための重要な任務であると思ってくれたまえ」 ドラゴンマーク氏族関係者(関連会社社員)のキミは上位者(本社)から要請を受ける。副次クエなし。 E:宗教的権威 「アナタナラ デキルワ」 信仰心の篤いキミがいつものようにソヴリンホスト聖堂に向かうと、高位司祭が、コグの無防備な信者を護るために一人の司祭の手助けをして駆除にあたって貰えないかと依頼される。副次クエなし。 F:特ダネ 「ヒマなんだろ?ちょっとコグ行ってくれねえか?100gp用意しておくよ」 シャーン・インクィジティヴ紙(新聞)の発行者ハフタクから、コグのクルーシク被害の現場取材をしてくれと依頼される。副次クエ(ハフタクの満足させる話を持ってくる)あり。 来年一月半ば辺りからEberronDnD4e短編「Seekers of the Ashen Crown」を始めようと思うかしら 前言ってたやつかしら 過去ログ参照するかしら 大体6セッションで完結するかしら ついては参加希望者を確認しておくかしら この時点で集まりが悪い場合は無かったことにするかしら 一応アンケ期限は今年中とするかしら んでまあ全参加者の2/3以上(暫定)が参加できる日にだけ卓を立てるつもりかしら 参加希望者は来年半ばまでにキャラうpして欲しいかしら lv2開始でlv5まで行くかしら サプリもエラッタも可能な限り全適用でいくけど和訳分だけに限るかしら ソース不明の場合俺がルールだかしら 参加希望者は 出身地 最終戦争時何やってたか 今何やってるか ウィッシュリスト(出してほしい報酬) 以上を決めて早めにうpして欲しいかしら(暫定期限2011/1/8) クラスや種族よりこっちの方が重要かしら
https://w.atwiki.jp/wotracer/pages/95.html
WotEC競技規則 【はじめに】 当規則はSUPER TANK(以下、S-TANK)を円滑に開催できるように作成された。 当規則はSUPER TANKの競技規則です。共通の競技規則は共通レギュレーションをご参照していただきたい。 日常から、障害物レース等に参加しているプレイヤーにおいては、本選手権は純粋に速さを競うものであることと、普通の一プレイヤーが主催する非公式イベントであることを理解したうえで本選手権に参戦していただきたい。 ほとんどの規則については共通レギュレーションと同様。 第一条 エントリーについて 1.参加受付ページにて、事前エントリー申請を受理します。申込み開始日時以降にルールに従って参加者当人が事前エントリー申請を行なってください。 2.当日エントリーの場合。そのまま、このレース専用のルームに入ってください。レース出場優先度は第9項をご覧下さい。 3. 本大会の規則や主催者方針に従えないプレイヤー、趣旨を理解していないプレイヤーは、後々のトラブルを予防するため参加を受理しません。 4.定員は以下の表の通りとなります。 クラス1 12名 チーム1に振り分けます クラス2 15名 チーム2に振り分けます レースコントロール兼ペースカードライバー 1名 主催者、乗る戦車はクラス関係なく自由。チーム1に振り分けます レースコントロール兼コースマーシャル 2名※ 乗る戦車はクラス関係なく自由もしくはオブザーバーモードを使用。チーム1に振り分けます 補欠 両クラスとも定員なし 参加者が出場不可能となった際の補欠枠 ※レースコントロール兼コースマーシャルの志願者が無い場合は、その枠をクラス1に充てる。 5.事前エントリーの受付は受付開始から大会開始24時間前までとします。 6.レースコントロール兼コースマーシャルは主催者(主催者はスタートライン付近に配置)から配置ポイントをチームチャットにて伝える。 7.レースコントロールはレース中の競技車の邪魔をしてはいけない。 8.本選手権におけるレース出場優先権は以下の通りとなっている。 事前エントリー者 当日エントリー者(プレシーズンテスト参加者、シリーズ戦もしくは特別戦を1度も参戦した事ある者) 当日エントリー者(左記のどらちかが該当する者) 当日エントリー者(左記のどらちも該当しない者) 第二条 イベント設定 基本設定 ゲームモード チーム・トレーニング 制限時間 20分 VC設定 一般 公開設定 一般
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/1952.html
今日 - 合計 - ボンバーマンジェネレーションの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (1) 2013年04月06日 (土) 15時09分24秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して